よく分かる自毛植毛講座

どのくらいの効果が期待できますか?

治療機器

自毛植毛にも様々な術式がありますので、効果も術式によりことなります。ここでは、効果の高さと安全性の両面から形成外科医の多くが注目している最新のQHR法について解説していきましょう。
QHR法は、従来手作業で行なっていた株分け(切り取った頭皮片を数本の毛に切り分ける作業)をオムニグラフトと呼ばれる専用の機械で自動的に行なうところが特徴です。植毛片を植え込む作業も専用の機器によりすばやく行なうことが可能です。これまで行なってきた手作業の手術をより効率の良い形にシステム化した術式とお考え下さい。
効果の一番の目安は、移植本数と生着率です。一度に移植できる本数と生着率はいづれも手術のスピードと深く関係しています。当然、すばやく行なうほど細胞が元気な状態のまま移植できますから生着する確率は向上するのです。QHR法では90%以上の生着率が実現しているようです。また、従来の手術では2000本程度が限界でしたが、この方法では3000~6000本の移植が可能となっています。


可能性の高い生着率

<どのくらいの効果が期待できますか?>

術式により異なりますが、最新の方法では90%以上の生着率と3000~6000本もの毛髪の移植が可能となっています。

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